水地獄回避

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 あわや水地獄かと焦ったプジョー206の水温上昇ですが、坂野さんの当初の診断通り、サーモスタットの故障だと判明。

 早速交換していただき、完調になりました。1日足らずで修理、本当に仕事が早い。

 しかも懸案の164の後部座席窓のレギュレーターについてもありがたいご提案がありました。やはり国内には新品パーツがないとのことで、坂野さんが中古パーツを探して下さいました。

 この年式になってくると新品だ中古だと言っている場合ではなく、パーツがあること自体が非常にありがたい限りです。中古パーツを調達して修理するなんていう毎月ゲルトピンチなオーナーの懐事情も察していただける対応は、こればっかりは内部規律に縛られたディーラーでは困難なプロショップならではの対応であり、ありがたいやら申し訳ないやら。部品代も新品価格の1/4ですって!?思わず後部座席のレギュレーター、左右とも確保をお願いしてしまいました(苦笑)

 とにかく、懸案の一つはなんとか急場を凌げそうです。とは言え、中古パーツはいつまで使えるかわからないのも事実。やはり早晩個人輸入ってやつに走らざるを得ないでしょう。今から趣味の英語を勉強しなくてはと思う今日この頃です。

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Category: プジョー

プジョー、水地獄?

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 ちょっと遅めの夏休みがとれました。栃木の実家に帰って墓参り。そしてボランティアはできないまでも、ちょっと東北にお金を落そうかと思い、いつも行く福島の温泉宿へ。

 つい最近まで原発周辺から避難されてきた方を受け入れていたそうで、8月からやっと営業を開始するとのことだったので、とにかく風評被害で大変な時期だと思い足を運んだ次第。宿の得意料理の安達太良牛も渓流でとれる岩魚も使えない中でキノコと鶏肉中心の心づくしの料理をいただきました。

 東北の方は直接被害にあわれた方はもちろん、被害にはあわなかった方も、助け合って日常を取り戻そうとしています。それなのに国会はどうなんでしょう。でも、政局に明け暮れるような国会議員しか選べなかった自分たちも問題だと感じながら震災であちこち傷んだ山道を抜けて帰ってきました。国民が意識を変えて40~50代の若手中心の議員にするような大胆な投票行動をしないとこの国はもうもたないのでは?腐ったリンゴがいやなら樽を探さず木からもげ、ですよね。今更剛腕さんの出る幕じゃないでしょうに・・・。

 帰り道、若干水温が高めなことに気がつきました。プジョー206はいつもならアルファロメオ156や164より水温が低めに安定していていました。これまでなら真夏の炎天下の再始動直後でもせいぜい90℃のメモリを超えて、100℃のメモリ側にちょっと入るかくらいで、それも高速クルーズを開始すると90℃ぴったりまで落ちてきて、その後は90℃から動かなくなるのが常でしたので、ちょっとおかしいという気がしました。

 そして昨日は半年ごとのオイル交換でアルファ・デポの坂野さんのところにお邪魔しました。福島からの帰りは曇天で肌寒いほどでしたが、昨日の東京は快晴でまたもや夏日に戻っており、アルファ・デポに着くころにはぐんぐん水温は上がってメモリは100℃に。

 オイル交換のついでに坂野さんに相談したところ、やっぱりおかしいとのこと。タイベル周りは納車時に交換済みであり、ホース類も問題ないことから可能性があるとすればサーモスタットかラジエーターの詰まりくらいではないかと。

 水温計の針がレッドゾーンに入らなければエンジンには問題ないので、とりあえず部品の取り寄せを依頼して帰路に着いたところ、1キロも走らないうちにレッドゾーンへ突入(泣)真夏にヒーター全開でとりあえずアルファデポへ逆戻り。そのままプジョーの治療をお願いしました。

 このプジョーもショップに行く日に症状を訴えるかわいいやつです。手放すのが本当にさびしくなります。

 坂野さんは突然のお願いにもかかわらず快く引き受けてくださり、連休中に足がないとせっかくの休みが台無しだからと急きょ代車も用意してくださいました。こんな心配りがオイル交換に片道50キロかけて足を運んでしまいたくなる理由ですね。オイル交換は車の健康を見ていただく絶好の機会ですし、自分もこういうプロショップの胸を借りて車と真摯に付き合っていきたいと思う一日でした。

Category: プジョー

164、帰ってきました。

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 車検整備をお願いしてからちょうど1ヶ月。164が仕上がってきました。

 本当は先週末に仕上がっていたのですが、なかなか取りにいけませんでした。それでもお盆休み前でないと代車の関係でディーラーにご迷惑をかけてしまうので、なんとかスケジュールをやりくりして木曜日に受け取りに福岡まで行ってきました。

 大きな作業としては、前から言われていたタイミングベルト周り交換。交換時期はまさにぴったりでした。交換後のベルトを見せていただくと細かいひびが無数に入ってます。ついでにウォーターポンプも交換。
 それと、逝ってしまったラジエターの交換。ホース類も劣化は進んでいるものの、まだ交換するほどではないのでとりあえずこれはそのまま。164を熟知している整備士に見ていただけて自分は本当に幸運でした。

(整備履歴)
 ガスケット、各シール交換、ドライブベルト交換、ラジエター交換、バッテリー交換、各種油脂類交換、ワイパーブレード交換、ウインカーバルブ交換(色ガラス球へ変更)、タイミングベルト交換、ウォーターポンプ交換 等 (走行距離83,000km)

 うわさには聞いていましたが、やっぱり手強い(汗)非常に状態のいい個体でこれだもんね・・・。でも、格納庫(?)の奥からスルスルと出てくる164を見たら、やっぱりいい!!164オーナーの諸先輩方はみなさんこんな複雑な心境を整備に出すたびに味わってきたのかな~とちょっと感慨にふけってしまったりして。

 課題の一つだったフロントのタイヤのはみ出しもオーバーフェンダー(?)で解決。これをオーバーフェンダーと呼ぶのか意外でしたが、それで通ってしまう車検制度ってのもそもそもどうなのよ?と疑問もわいてきます。

加工してもらったフェンダー

 お願いしたキャリパーの再塗装もいい感じに仕上げていただきました。

フロントキャリパー

 ついでにリアも。

リアキャリパー

 遠めに見るとやっぱりいい、ってのは自己満足ですね(苦笑)

帰ってきた164

 今後の課題としては、下手したらインチダウンするかと思い磨り減ったまま交換していなかったタイヤの交換とマフラーの中間(?)部分の修理(?)でしょうか。

 そんなことを思いながら久しぶりに164を楽しんでいると新たな‘地獄’が・・・。

 虫が車内に入ってしまったため、全ての窓を全開にしたところ、閉めようとしたらリアの窓が上がらない(泣)

 諸先輩方のように自力で修理する腕もなければその部品すらありません。頼みのディーラーはお盆休みだし・・・。

 なかなかイベントには事欠かない車ではあります(苦笑)

 
 

Category: 164
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