助けてください(T_T)

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 日ごろからあまり情報発信にも他のブログ等へのコメントもしていないのに、こんな時だけこんな閑古鳥の鳴くブログに書き込んでもどうかとも思うのですが、とにかくできることはしたいと思い、ここに書かせていただきます。

 どうか、我が家の164Q4を助けてください <m(__)m> !!

 経過を簡単に整理いたします。

 1997年式の164Q4です。ビスコマチックの警告灯が点灯してしまい、パワステポンプのオイル漏れがあったことからこれが原因かと思われましたが、パワステポンプをリビルド後も警告灯が消えず、テスターによりエラーの内容を確認したところ、ステアリングラックのアングルセンサーから信号が出ていないためビスコマチックの警告灯が点いていたことが判明しました。

 アルファ・デポの坂野社長には、既に他の164Q4から外してきたステアリングラックを3つも交換して適合を試していただきましたが、どれもダメでした。経年劣化がてきめんに出る弱い部分のようで、同年代の部品取り車から取った部品では、どれも根治には至らないようです。

 完全に修理するには、新品の部品またはリビルト部品を探して交換するよりないと思われます。

 アングルセンサーの部品番号は、 60568856

 ステアリングラックの部品番号  60603174

 直ちに欲しいのはアングルセンサーですが、ステアリングラックもじきに逝ってしまうと思われますので合わせて調達できれば幸いです。

 この辺りは164Q4に特有の弱点であり、ご同輩の方々は既にそれぞれのスペアパーツを確保されているかと思います。お持ちの方、それを譲ってくださいとは申しません。164が1台でも長く生き延びられるよう、私にもステアリングラックの入手方法をご教示ください。

 情報をお持ちの方、どうぞご連絡をお願いいたします。

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Category: 164

久しぶりの164

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 先日、164オーナーズクラブではただ一人、北海道で164を維持されているkanatyuさんとお会いしました。

 札幌駅で待ち合わせると、シルバー(正式な色名はわからないのですが)の、手入れの行き届いたいいたたずまいの164が登場。164はやっぱり存在感あります。足のない私のために164を出動させてくださり、来年札幌に我が家の164が来たときに面倒を見ていただけそうなショップをいくつか実際に案内してくださいました。

 札幌近郊のアルファ・ロメオを取り扱うショップ(中には主流は別メーカー車で、頼まれればアルファ・ロメオも扱うというスタンスのところも含め)を何店かご紹介いただきました。案内いただきながらショップの方のお話をうかがってみて、正直なところ164はどのモデルも部品の確保が難しくてショップも商売にしにくく、協力的なプロショップでもその熱意だけではメンテナンスするのが困難な状況であることをあらためて実感しました。特にこの1年、身をもって感じたQ4特有のトラブルについては、整備マニュアルがあっても専用部品の確保なしにはかなり厳しいことを痛感しました。

 kanatyuさんは164ばかり乗り継ぎ、自ら整備しており、今回の車とは別にもう1台を仕上げようと整備工場の片隅に2台の164を確保するほどの兵でした。北海道ではショップに頼れることが限られていて、できることは(できないことでも何とか自力でできるようにして)自力でなんでもやっていかないと維持できない現実が見えました。

 同時に、地方都市の厳しい現実に直面すると、164オーナーズクラブの活動が、かつてオーナー同士で協力し合ってなんとかメンテナンスをしていこうという活動が中心だったところから、どちらかというとかつて乗っていた車を懐かしみつつ同じ時代を共有した者の親睦の場を設けるといった方向にシフトしてしまっていることに寂寥感を持たざるを得ないところです。 

 とはいえ、今回kanatyuさんにお会いして、厳しい環境の中でもなんとか164を維持していこうとする姿を目の当たりにして、自分ももう少しQ4のステアリングラックの調達にできることを何でもやってみようかという気持ちになてきました。

 そう思うと、ちょっと否定的な気分になってしまったオーナーズクラブの存在も、結局は「有志の集う機会を作ってくれる場」としてこういう出会いをもたらしてくれることには別の側面があり、その意味ではやはり重要な意義があるのかなとも思い至りました。

 さて、部品調達に向けて、ここ数年地方回りをするなかで頼ってきたいくつかのショップに相談してみるなど、自分なりにできることを始めようと思います。kanatyuさんともまた近いうち、部品調達の相談をしたいとも思います。とにかく、164Q4の維持をあきらめる前に、できることをもう少しだけあがきたい、そんな気分になりました。

 最後に、朝里海岸でおばちゃんがやってる小さなお店(店というより子供のころ学校帰りに良く寄り道した駄菓子屋さんに近いたたずまいですが)で、kanatyuさんにご馳走していただいたつぶ貝、おいしゅうございました。

 ここは店の雰囲気も、つぶ貝の味も素朴で本当においしい。昭和な時間が流れていました。写真を撮れば良かった(苦笑)次は完治した164Q4で食べに来たいと思うところでした。kanatyuさん、有難うございました。

 

Category: 日記

もう少し・・・

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 気がつけばもう11月も半ば。車のないままほぼ1年が過ぎようとしている。今年は164OCの記念イベントだったというのに・・・(涙)今いるところは北海道だし、仕事がきつくて休めないし、なにより肝心の164Q4が不動車となりはて、車検も保険も切れてどこにも行くこともできず、オーナーを続けることすら心折れそうな今日この頃でしたが・・・、問題は抱えながらも、もう少しだけ走れそうです!!(感涙)

 問題のステアリングラックは3つも中古部品を探していただき、とっかえひっかえ組み付けていただきましたがどれもダメ・・・。主治医の話によれば、テスト機材を持っているディーラーも後回しにして時間がかかってしまったことから逆にプロ意識に火が点き、何としても直して返そうとあれこれトライして下さったそうな。それでも、もはやどうにも直せないとお手上げで、明日、主治医のもとにもどってくることに。主治医の方もいろいろ情報を集めてくださり、適合しなかった部品をバラしてなんとかダミー信号だけでも出せるようにできないかと再トライしてくださるそうです。

 ビスコマチックエラーは消せないものの、なんとかFF&サスペンションのハード固定だけは避けられそうです。車のない生活に対する家族のガマンもそろそろ限界に来てましたので、ちょっとホッとしました。

 今回のトラブルで164Q4との別れがそう遠くない話だということは実感してしまいました。残念ながら金の切れ目が縁の切れ目ならぬ部品の切れ目が縁の切れ目・・・?ワンオフでの代替部品製作も難しいらしく、専用設計部品の寿命次第で明日どうなるかわかりません。でも、もう少しだけこの稀有なイタリア車に乗れそうです。

 北海道は初雪も降り、いよいよ冬到来。こんなサビの素をまき散らしたような道を大事な164Q4で走るわけにはいきません。

 3月まで主治医のもとであちこちお色直ししてもらうことにしました。来年こそ北海道を走りまわるぞ!!

Category: 164
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