ポルテとのお別れ

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 昨日、ポルテを売却してきました。

 親父は最後の車にするつもりで買ったのだと思います。最後くらいもっと遊びのある好きな車に乗ればいいのにと思いましたが、真面目一辺倒で遊びらしい遊びもしない硬物親父らしいとも思います。

 オプションも最低限、エンジンも一番小さいグレードで面白味には欠けるものの、ドアの開口部も広く、小回りも効いて、ランニングコストもかなり安く、散々文句を言ってきましたがポルテは親父が倒れてからの3年間、走行距離はともかく買い物の足としてはきっちりいい仕事をしてくれました。妻がなんとか車を運転できるようになったのもこの車のおかげです。

ポルテ1
ポルテ2
ポルテ3
ポルテ4


 自分には退屈なだけでしたが、3年付き合っていざ別れるとなると愛着が湧いてしまったことに我ながら驚きでした。親父のポルテだったからかも知れません。

 トヨタ車は、作り手の哲学みたいなものが生きている車となんだかよくわからない車の両極端なように思います。その中でもポルテには、ユーザーの生活に溶け込んで目立たず、けれどしっかりと働く作り手の信念みたいなものがあったと思います。

 とは言え首都高を多用し、長距離高速移動と市街地での買い物という使い方ではもう少し排気量が欲しいところなので、これからじっくり足車を選びたいと思います。

 これでしばらく、車はアルファ156一台です。足車の候補はいくつかありますが、それもいろいろ考えたいと思います。

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Category: 日記

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