そろそろエンジン始動?

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 長崎は桜も散っていよいよ初夏へ。震災から1ヶ月半経ったんですね。あまりにもいろいろありすぎて実感がありませんが、被災地の方々は、今も不自由な思いをされているし、福島の原発についても計画は示されたものの炉芯の冷却予定がずれ込みそうな不安定な状況。えらい先生方はまるでサル山のサル選びに奔走中。でも、そんな政治家を選んだのも、そもそもそんな政治家しか出てこないのも、結局国民の(人民の、と言ったほうが良いか)の責任なんですよね。

 ここは自分にもできることを何かしなくてはと思ったものの、薄給の悲しさ、ガソリン代を募金して節電なぞするくらいで、他にできそうなことがなくなってしまいました。社内で東北地区への業務支援チームを募っていたものの、自分は実務経験がないため、即戦力にならないので外されてしまった。イスをお尻で磨いてるくらいなら雑用でもなんでもやって一昨年までお世話になった東北にお礼がしたいと思うも週末ボランティアが現地の渋滞の原因になっているとかで制限がかかってます。でも、それはみんなが何かをしたいと思っているからで、そういう人たちがたくさんいるこの国はまだまだ捨てたもんじゃないとも思えてくるわけで・・・。

 この1カ月で九州、そしてこの長崎の様相も大分変わってきました。

 震災を受けてない長崎にも経済的な問題がのしかかってきています。もともと完全失業率が全国平均より悪い長崎県は、観光資源は豊富なものの、龍馬伝も終わってちょっと静かになってました。観光以外には産業らしいものが造船と電機・光学機器の部品工場部門くらいしかない長崎県にとっては、今回の震災は大きな痛手なんです。

 東北工場の部品生産が滞ると本社工場の生産が止まり、問題なく部品を製造できる長崎の工場も生産を止めなくてはならない。これは日本全国で起こっているドミノ現象なんでしょうが、早く何とかしないと・・・。

 造船業は、まだバックオーダーがあるので直ちに工場が止まるということではないようですが、これまで日本しか造れなかった輸送船の設計技術を中国がまねしてきた(?)ため、今後は中国との過当競争で新たな受注が確保できるかわからないんですね(汗)

 そこにきて昨今の自粛ムード。観光どころじゃない重たい雰囲気が漂い、旅行会社も悲鳴をあげてます。

 これは先ず長崎でお金を使ってここから日本を元気にしていかないと。そういえば164がそろそろ車検。いやでもお金を使うことになってました(爆)

 本来メンテナンスの責任などないディーラーの工場長にわがままを言って面倒見ていただいているので、どこまで追加の作業をお願いができるのかわかりませんが、この際できるところはリフレッシュしたいと思ってます。

 と言うわけで、先ずは課題の足回りから軽く悩んでみましょうかね~?

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Category: 日記

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