プジョー、水地獄?

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 ちょっと遅めの夏休みがとれました。栃木の実家に帰って墓参り。そしてボランティアはできないまでも、ちょっと東北にお金を落そうかと思い、いつも行く福島の温泉宿へ。

 つい最近まで原発周辺から避難されてきた方を受け入れていたそうで、8月からやっと営業を開始するとのことだったので、とにかく風評被害で大変な時期だと思い足を運んだ次第。宿の得意料理の安達太良牛も渓流でとれる岩魚も使えない中でキノコと鶏肉中心の心づくしの料理をいただきました。

 東北の方は直接被害にあわれた方はもちろん、被害にはあわなかった方も、助け合って日常を取り戻そうとしています。それなのに国会はどうなんでしょう。でも、政局に明け暮れるような国会議員しか選べなかった自分たちも問題だと感じながら震災であちこち傷んだ山道を抜けて帰ってきました。国民が意識を変えて40~50代の若手中心の議員にするような大胆な投票行動をしないとこの国はもうもたないのでは?腐ったリンゴがいやなら樽を探さず木からもげ、ですよね。今更剛腕さんの出る幕じゃないでしょうに・・・。

 帰り道、若干水温が高めなことに気がつきました。プジョー206はいつもならアルファロメオ156や164より水温が低めに安定していていました。これまでなら真夏の炎天下の再始動直後でもせいぜい90℃のメモリを超えて、100℃のメモリ側にちょっと入るかくらいで、それも高速クルーズを開始すると90℃ぴったりまで落ちてきて、その後は90℃から動かなくなるのが常でしたので、ちょっとおかしいという気がしました。

 そして昨日は半年ごとのオイル交換でアルファ・デポの坂野さんのところにお邪魔しました。福島からの帰りは曇天で肌寒いほどでしたが、昨日の東京は快晴でまたもや夏日に戻っており、アルファ・デポに着くころにはぐんぐん水温は上がってメモリは100℃に。

 オイル交換のついでに坂野さんに相談したところ、やっぱりおかしいとのこと。タイベル周りは納車時に交換済みであり、ホース類も問題ないことから可能性があるとすればサーモスタットかラジエーターの詰まりくらいではないかと。

 水温計の針がレッドゾーンに入らなければエンジンには問題ないので、とりあえず部品の取り寄せを依頼して帰路に着いたところ、1キロも走らないうちにレッドゾーンへ突入(泣)真夏にヒーター全開でとりあえずアルファデポへ逆戻り。そのままプジョーの治療をお願いしました。

 このプジョーもショップに行く日に症状を訴えるかわいいやつです。手放すのが本当にさびしくなります。

 坂野さんは突然のお願いにもかかわらず快く引き受けてくださり、連休中に足がないとせっかくの休みが台無しだからと急きょ代車も用意してくださいました。こんな心配りがオイル交換に片道50キロかけて足を運んでしまいたくなる理由ですね。オイル交換は車の健康を見ていただく絶好の機会ですし、自分もこういうプロショップの胸を借りて車と真摯に付き合っていきたいと思う一日でした。

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Category: プジョー

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