一筋の光明が・・・!

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 このまま迷宮入りかと不安だった164の修理に一筋の光明が見えました。

 主治医と510さんにお骨折りいただき、なんとか部品取り車を確保いただけました。先方の部品業者の夏休みが明けるのを待って、懸案のステアリング舵角センサー周りの部品をごっそり捥ぎりに行っていただけるとのこと。

 これがちゃんと使えるかどうかは取りつけてみないとわからないということでしたが、とにかく先ずは一歩前進。

 ただ、今後のことを考えると不安もあります。164Q4には専用の設計パーツが多いようで、これらはもはや新品はもちろん中古品でさえ入手困難。結局のところ他の164Q4の部品を言わば『共食い』して生き残るしかない絶滅寸前の恐竜のような荒んだ状況になりつつあるということです。

 これがフェラーリだったりするときっと状況が違うのかもしれませんが、そんなことをボヤいていても仕方ありません。

 他の164を食いつぶして生き残っても、その先が見えてます。本当に生き続けるためにはなんとか新品パーツを作ることも模索する時期にあるのではないでしょうか。

 ただ、以前レストアショップに聞いた話では、部品の製作には相当の費用と時間がかかることを覚悟すること、そしてなるべく注文を取りまとめて一度に複数作るのがお勧めだが、発注後にキャンセルのないように事前の準備をしっかりと・・・という話を伺いました。

 部品の製作はハードルが高く、オーダーする側も経済的な面も含めて覚悟が必要で、しがないサラリーマンが地獄車(涙)を維持していくにはそろそろ経済的な肢切り条件が見え隠れしてきたことを今回の修理で実感しました。

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Category: 164

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